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悪党研10月例会

悪党研10月例会

【日時】 10月31日(金)18:30~
【会場】 調布市文化会館たづくり305会議室
【報告者】 遠藤啓之氏
【タイトル】戦国期南奥における領主間紛争―「中人制」事例を中心に―
【コメント】:近年、戦国期の南奥研究において注目されている「中人制」について事例を整理しながら再検討する。
       領主間の紛争に周辺領主がどのように対応したか考えてみたい。
【参考文献】山田将之「中人制における『戦国ノ作法』 ―戦国期の中人制と伊達氏の統一戦争」(『戦国氏研究』57号、2009年)
       山田将之「戦国期岩城氏にみる婚姻関係と中人秩序」(『学習院大学人文科学論集』19号、2010年)

鎌倉遺文研究会第204回例会

次回例会案内

次回例会を下記の通り開催いたしますので、万障お繰り
合わせの上、ご参会の程、お願い申し上げます。

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   鎌倉遺文研究会第204回例会の御案内

日時:2014年10月30日(木)18:00
場所:早稲田大学文学学術院39号館6階第7会議室
報告者:伊藤正義氏
題目:治承四年・頼朝権力の「創世記」
      ―以仁王令旨と後白河院宣の史料批判―
[報告者の一言]
 頼朝権力=頼朝の挙兵と東国支配権の正当性の根拠を、『吾妻鏡』は治承四年四月九日付の「以仁王令旨」としているが、東国在地社会で流布していた『延慶本平家物語』・『源平盛衰記』は、怪僧・文覚がもたらした七月六日付の頼朝宛の「後白河院宣」だとしている。院宣は偽書だとされてきたが、真書の可能性を令旨と院宣との比較と史料批判によって検証する。院宣が真書であれば、頼朝の挙兵は謀叛ではなく、東国支配権も当初から正当だったことになる。『吾妻鏡』=北条氏の論理と『延慶本平家物語』=東国在地社会の論理との齟齬の背景を考察する。


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《事務局》〒162-8644
     東京都新宿区戸山1-24-1
     早稲田大学文学学術院海老澤研究室気付
     鎌倉遺文研究会
    〈e-mail〉ibun-ken-admin@list.waseda.jp

     ※入会希望の方は上記の事務局までハガキまたは
      メールにてお知らせ下さい。会費は3000円(ハガキに
      て例会通知を受け取りたい方は3500円)です。振り込
      み口座(貯金事務センター)は下記の通りです。
     〈00140-5-14681 加入者名:鎌倉遺文研究会〉

           《お問い合わせ》海老澤衷
             〈e-mail〉ebisawa@waseda.jp

講演会「行田の古代史を探る」

講演会「行田の古代史を探る」開催

告知失礼いたします。

10月4日午後1時から埼玉県行田市佐間の
行田市教育文化センター「みらい」で、
埼玉古墳群を始めとする行田の古代史を探る
講演会「行田の古代史を探る」が開催されます。

講師は、「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザイン・作画監督として知られ、
「ヤマトタケル」など神話や古代史をテーマとした作品を描かれている
漫画家”安彦良和”先生 など下記の3名の先生方です!!

第1部
「古代に想いを馳せる~ワカタケル大王とオワケの臣~」
講師:漫画家 安彦良和 先生

第2部
「埼玉古墳群 七つの謎を解く」
 講師:埼玉考古学会会長 高橋一夫 先生
「さきたま地域の埴輪」
講師:大正大学教授 塚田良道 先生

入場料は無料です!

来場者の中から抽選で15名に安彦良和先生のサイン入りポスターをプレゼント!!

また、会場内で古代グッズ(埴輪、土偶のレプリカ等)を販売します。

申し込みは、氏名、住所、電話番号、メールアドレス、
申し込み人数(3名まで)を記入して
bunka@city.gyoda.lg.jp までメールしてください。入場整理券をお送りいたします。
(先着順、定員になり次第締め切ります。)

ぜひ、お申込み、ご来場ください!!

http://www.city.gyoda.lg.jp/41/03/10/kodaisiwosagurukouenkai.html

『備前国西大寺縁起絵巻』を販売します!

『備前国西大寺縁起絵巻』を販売します!

吉備地方文化研究所より、川崎剛志・苅米一志・土井通弘編著『備前国西大寺縁起絵巻』が刊行されました。永正本・寛文本の西大寺縁起絵巻を全編フルカラー、解説付きで紹介するものです。
 一般の書店には流通しておりませんので、ご購入を希望される方は、下記まで直接お申込みください。

編著者:川崎剛志(就実大学 人文科学部教授。同学 吉備地方文化研究所員)
苅米一志(同上)
土井通弘(同上。同学 吉備地方文化研究所長)
書名:備前国西大寺縁起絵巻 ISBN 978-4-9907564-0-6
刊行者:就実大学 吉備地方文化研究所
刊行年月日:2013年12月25日
形態:A4横 112頁 カラー 函入
販売価格:本体価格6,500円+税520円+送料360円 = 計7,380円
問合先:就実大学 吉備地方文化研究所所員 川崎剛志 kawasaki@shujitsu.ac.jp
http://www.shujitsu.ac.jp/huzokushisetsu/huzokushisetsu_kibiken/18066.html

就実大学 史学会 学術講演会

就実大学 史学会 学術講演会

日時:2014年10月11日(土) 13:30~

場所:就実大学 T館309号室

講演:佐藤文子氏(佛教大学) 「史学史の中の国家仏教論」

   吉田一彦氏(名古屋市立大学) 「国風文化論の発生」

※聴講無料、事前申し込み不要

第72回 『実隆公記』を読む会

第72回 『実隆公記』を読む会

下記の要領で開催いたします。よろしくご参集ください。

日時:2014年9月13日(土) 14:00~
場所:就実大学 A201会議室(いつもと場所が違います)
担当:辰田芳雄氏(岡山朝日高校)
内容:文明11年9月14日条~
※テキストは当日配布します。
その他:終了後は懇親会を予定しています。

☆データ配信中!!
『実隆公記』文明6年~9年条の注釈を作成しました。
無料でデータを配信しておりますので、ご希望の方は下記までご連絡ください。
http://www.shujitsu.ac.jp/huzokushisetsu/huzokushisetsu_kibiken/10154.html

第71回 『実隆公記』を読む会

第71回 『実隆公記』を読む会

下記の要領で開催いたします。よろしくご参集ください。

日時:2014年8月23日(土) 14:00~
場所:就実大学 A201会議室(いつもと場所が違います)
内容:文明11年9月1日条~
※テキストは当日配布します。
その他:終了後は懇親会を予定しています。

☆データ配信中!!
『実隆公記』文明6年~9年条の注釈を作成しました。
無料でデータを配信しておりますので、ご希望の方は下記までご連絡ください。

http://www.shujitsu.ac.jp/huzokushisetsu/huzokushisetsu_kibiken/10154.html

就実大学 吉備地方文化研究所 古代地域史フェスタⅣ 「西国における宗教の展開」

予告 下記の要領でシンポジウムを開催します。
参加無料、事前申し込み不要です。

古代地域史フェスタⅣ 「西国における宗教の展開」

日時:2014年10月18日(土) 13:00~17:00
場所:就実大学 附属図書館5階 AVホール

報告1 苅米一志(就実大学)
「古代・中世における地域寺社モデル」

報告2 赤澤春彦(摂南大学)
「古代・中世の西国と陰陽道」

報告3 大田壮一郎(奈良大学)
「室町期の地方寺社と中央の関係-西国の状況を俯瞰する」

報告4 湯浅治久(専修大学)
「西国における戦国仏教の展開-安芸門徒と備前法華」

※詳細は追って紹介します。
http://www.shujitsu.ac.jp/huzokushisetsu/huzokushisetsu_kibiken/17231.html

鎌倉遺文研究会第203回例会

梅雨明けの暑さもひとしおのこの頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、次回例会の開催は9月となりますが、万障お繰り合わせの上、
ご参会の程よろしくお願い申し上げます。

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   鎌倉遺文研究会第203回例会の御案内

日時:2014年9月25日(木)18:00
場所:早稲田大学文学学術院39号館6階第7会議室
報告者:北爪寛之氏
題目:中世前期石清水八幡宮の造営活動
[報告者の一言]
 石清水八幡宮では、内殿・外殿を中心とした殿舎の造営や修造が
たびたび行われていた。大規模な造営にあたっては朝廷や幕府の
協力を得ることで造営を遂げていた。そこで、造営記などの史料から、
造営に携わる人や所領の変遷について検討したい。
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《事務局》
〒162-8644
   東京都新宿区戸山1-24-1
   早稲田大学文学学術院海老澤研究室気付
   鎌倉遺文研究会(ibun-ken-admin@list.waseda.jp

《海老澤衷研究室》(ebisawa@waseda.jp

神奈川歴史資料保全ネットワークシンポジウム「地域と人びとを支える資料―文字資料から自然史資料まで―」

神奈川歴史資料保全ネットワークシンポジウム

(1)テーマ 「地域と人びとを支える資料―文字資料から自然史資料まで―」

(2)日時 2014年8月2日(土) 13:00~16:30

(3)場所 関東学院大学関内メディアセンター M-803室
  〒231-0011 神奈川県横浜市中区太田町2-23 横浜メディア・ビジネスセンタービル8F
  TEL 045-650-1131

(4)報告者
  趣旨説明 多和田 雅保
  (神奈川歴史資料保全ネットワーク運営委員・横浜国立大学准教授)
  報告1  大門 正克  「人びとの「生存」を支える歴史と資料 ――2013年岩手県陸前高田フォ―ラムの経験から――」
  (神奈川歴史資料保全ネットワーク評議員・横浜国立大学教授)
  報告2  横松 佐智子  「『かまくらの女性史』と地域資料 ――編さん作業10年の過程から――」
  (かまくら女性史の会会長)
  報告3  山本 真土  「博物館自然史資料の重要性 ――文化財レスキューの経験から――」
  (真鶴町立遠藤貝類博物館学芸員)

(5)趣旨
  神奈川県内には、昔から文字資料や絵画資料、美術品、伝承、地名、自然史資料など、さまざまな資料が伝えられてきました。こうした資料は現在でも社会の営みに伴って日々作られ続け、またあらたに自然環境のなかから発見されていまが、同時に生活様式の変化や災害などによって、急激に失われ続けてもいます。しかし、これらは歴史学・自然科学などの学術研究に役立つだけでなく、何よりも地域に暮らすすべての人びとの生存や生活と深く関わっており、人びとが現在から未来にわたって、よりよい生活のありかたを主体的に創造していくうえで、かけがえのない価値を持つはずです。資料はまさに地域と人びとを支えるものなのです。このシンポジウムでは、さまざまな資料を地域において守り伝えることがいかに重要か、各分野から報告者をお招きして考えたいと思います。多くのみなさまの御参集をお願いいたします。

(6)参加費 500円(資料代として)(なお事前申し込みは不要)

(7)主催
  神奈川歴史資料保全ネットワーク(神奈川資料ネット)
  〒240-8501 神奈川県横浜市保土ヶ谷区常盤台79-2
  横浜国立大学 教育人間科学部 多和田雅保研究室気付(事務局)
  TEL 045-339-3434(研究室直通。火曜日~木曜日のみ)
  E-Mail kanagawa_shiryounet@yahoo.co.jp

(8)後援
  神奈川県図書館協会 神奈川県博物館協会 神奈川県歴史資料取扱機関連絡協議会神奈川地域史研究会 神奈川大学常民文化研究所 関東学院大学 横浜国立大学なお、最新情報は適宜、神奈川資料ネットブログ(以下URL参照)にアップしていきます。
  http://d.hatena.ne.jp/kanagawa-shiryounet/