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日本史史料研究会第22回例会報告

日本史史料研究会第22回例会報告

日 時:2014年11月16日(日) 午後2時~4時30分 

報告者:神田裕理氏

論 題:「元亀年間の関白と将軍ー元亀二年伊勢神宮禰宜職相論を中心にー」

参考文献:
・水野智之「織豊期の摂関家と武家」(天野忠幸他編『戦国・織豊期の西国社会』日本史史料研究会、2012年)
・久野雅司「足利義昭政権論」(『栃木史学』23号、2009年)
・斎藤薫「足利義栄の将軍宣下をめぐって」(『国史学』104号、1978年)

場 所:日本史史料研究会石神井公園研究センター
(西武池袋線石神井公園駅より徒歩約8分。下記の案内図をご参照ください)

※どなたでも参加できます。

※資料代等:300円

詳しくは、日本史史料研究会のサイトをご参照ください。
http://www13.plala.or.jp/t-ikoma/page039.html

鎌倉遺文研究会第205回例会

次回例会案内

次回例会を下記の通り開催いたしますので、万障お繰り
合わせの上、ご参会の程、お願い申し上げます。

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   鎌倉遺文研究会第205回例会の御案内

日時:2014年11月20日(木)18:00
場所:早稲田大学文学学術院39号館6階第7会議室
報告者:高橋慎一朗氏
題目:醍醐寺義演の史料収集・編纂と『鎌倉遺文』
    [報告者の一言]
 織豊~江戸初期に活躍した醍醐寺の義演は、『醍醐寺
新要録』・『五八代記』などの史料集の編纂者としても
知られる。彼の収集活動のお蔭で、現在に伝えられた鎌
倉時代の文書も少なくない。『鎌倉遺文』所収の文書を
中心に、義演の活動の一端を紹介したい。


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《事務局》〒162-8644
     東京都新宿区戸山1-24-1
     早稲田大学文学学術院海老澤研究室気付
     鎌倉遺文研究会
     〈e-mail〉ibun-ken-admin@list.waseda.jp

     ※入会希望の方は上記の事務局までハガキまたは
     メールにてお知らせ下さい。会費は3000円(ハガキに
     て例会通知を受け取りたい方は3500円)です。振り込
     み口座(貯金事務センター)は下記の通りです。
     〈00140-5-14681 加入者名:鎌倉遺文研究会〉

         《お問い合わせ》海老澤衷
          〈e-mail〉ebisawa@waseda.jp

悪党研10月例会

悪党研10月例会

【日時】 10月31日(金)18:30~
【会場】 調布市文化会館たづくり305会議室
【報告者】 遠藤啓之氏
【タイトル】戦国期南奥における領主間紛争―「中人制」事例を中心に―
【コメント】:近年、戦国期の南奥研究において注目されている「中人制」について事例を整理しながら再検討する。
       領主間の紛争に周辺領主がどのように対応したか考えてみたい。
【参考文献】山田将之「中人制における『戦国ノ作法』 ―戦国期の中人制と伊達氏の統一戦争」(『戦国氏研究』57号、2009年)
       山田将之「戦国期岩城氏にみる婚姻関係と中人秩序」(『学習院大学人文科学論集』19号、2010年)

鎌倉遺文研究会第204回例会

次回例会案内

次回例会を下記の通り開催いたしますので、万障お繰り
合わせの上、ご参会の程、お願い申し上げます。

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   鎌倉遺文研究会第204回例会の御案内

日時:2014年10月30日(木)18:00
場所:早稲田大学文学学術院39号館6階第7会議室
報告者:伊藤正義氏
題目:治承四年・頼朝権力の「創世記」
      ―以仁王令旨と後白河院宣の史料批判―
[報告者の一言]
 頼朝権力=頼朝の挙兵と東国支配権の正当性の根拠を、『吾妻鏡』は治承四年四月九日付の「以仁王令旨」としているが、東国在地社会で流布していた『延慶本平家物語』・『源平盛衰記』は、怪僧・文覚がもたらした七月六日付の頼朝宛の「後白河院宣」だとしている。院宣は偽書だとされてきたが、真書の可能性を令旨と院宣との比較と史料批判によって検証する。院宣が真書であれば、頼朝の挙兵は謀叛ではなく、東国支配権も当初から正当だったことになる。『吾妻鏡』=北条氏の論理と『延慶本平家物語』=東国在地社会の論理との齟齬の背景を考察する。


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《事務局》〒162-8644
     東京都新宿区戸山1-24-1
     早稲田大学文学学術院海老澤研究室気付
     鎌倉遺文研究会
    〈e-mail〉ibun-ken-admin@list.waseda.jp

     ※入会希望の方は上記の事務局までハガキまたは
      メールにてお知らせ下さい。会費は3000円(ハガキに
      て例会通知を受け取りたい方は3500円)です。振り込
      み口座(貯金事務センター)は下記の通りです。
     〈00140-5-14681 加入者名:鎌倉遺文研究会〉

           《お問い合わせ》海老澤衷
             〈e-mail〉ebisawa@waseda.jp

第71回 『実隆公記』を読む会

第71回 『実隆公記』を読む会

下記の要領で開催いたします。よろしくご参集ください。

日時:2014年8月23日(土) 14:00~
場所:就実大学 A201会議室(いつもと場所が違います)
内容:文明11年9月1日条~
※テキストは当日配布します。
その他:終了後は懇親会を予定しています。

☆データ配信中!!
『実隆公記』文明6年~9年条の注釈を作成しました。
無料でデータを配信しておりますので、ご希望の方は下記までご連絡ください。

http://www.shujitsu.ac.jp/huzokushisetsu/huzokushisetsu_kibiken/10154.html

鎌倉遺文研究会第203回例会

梅雨明けの暑さもひとしおのこの頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、次回例会の開催は9月となりますが、万障お繰り合わせの上、
ご参会の程よろしくお願い申し上げます。

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   鎌倉遺文研究会第203回例会の御案内

日時:2014年9月25日(木)18:00
場所:早稲田大学文学学術院39号館6階第7会議室
報告者:北爪寛之氏
題目:中世前期石清水八幡宮の造営活動
[報告者の一言]
 石清水八幡宮では、内殿・外殿を中心とした殿舎の造営や修造が
たびたび行われていた。大規模な造営にあたっては朝廷や幕府の
協力を得ることで造営を遂げていた。そこで、造営記などの史料から、
造営に携わる人や所領の変遷について検討したい。
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《事務局》
〒162-8644
   東京都新宿区戸山1-24-1
   早稲田大学文学学術院海老澤研究室気付
   鎌倉遺文研究会(ibun-ken-admin@list.waseda.jp

《海老澤衷研究室》(ebisawa@waseda.jp

悪党研7月例会

悪党研各位

今週11日(金)に予定しておりました悪党研7月例会は台風8号の関東への接近が予想されますので延期いたします。
日程は25日(金)に変更したします。
突然の変更でございますが何卒ご了承ください。時間は同じですが、部屋が変更になりましたのでご注意ください。

【日時】7月25日(金)18:30~
【会場】調布市文化会館「たづくり」303会議室
【報告者】牡丹健一
【タイトル】南北朝内乱期における和泉国松尾寺の実像-惣講師職相論の再検討を中心に-(仮)
【コメント】和泉国松尾寺に注目することで、南北朝内乱を松尾寺がどのように対応したのかについて、
護良令旨の分析による倒幕の具体的活動、近隣の薬師堂との惣講師職をめぐる相論から検討してみたいと思う。
【参考文献】
追塩千尋 1996「第二編 中世国分寺の動向」『国分寺の中世的展開』、吉川弘文館、
茨木一成 1976 「令旨の世界-建武元年五月「松尾寺住侶等言上状案」について」、大阪歴史学会編『中世社会の成立と展開』、吉川弘文館、

鎌倉遺文研究会第202回例会の御案内

会員の皆様

梅雨明けが待たれるこの頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、次回例会のお知らせです。下記の日程で開催いたしますので、
万障お繰り合わせの上、ご参会の程をお願い申し上げます。
  
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鎌倉遺文研究会第202回例会の御案内

日時:2014年7月24日(木)18:00
場所:早稲田大学文学学術院39号館6階第7会議室
報告者:海老澤衷
題目:備中国新見荘の下地中分における一円・入り組みと鉄生産
[報告者の一言]
 備中国新見荘では、鎌倉時代後期に下地中分が行われた。領
家方(西方)、地頭方(東方)の領域は変遷を遂げつつ、室町
期に至るまで残存した。新見荘現地調査の成果を踏まえ、その
仕組みを考察し、あわせて鉄生産との関係を検討してみたい。
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《事務局》
〒162-8644
   東京都新宿区戸山1-24-1
   早稲田大学文学学術院海老澤研究室気付
   鎌倉遺文研究会(ibun-ken-admin@list.waseda.jp
《海老澤衷研究室》(ebisawa@waseda.jp

第70回 『実隆公記』を読む会

第70回 『実隆公記』を読む会

下記の要領で開催いたします。よろしくご参集ください。

日時:2014年7月12日(土) 14:00~
場所:就実大学 附属図書館 3階スタディ・ルーム
講師:辰田芳雄氏(岡山朝日高等学校)
内容:文明11年6月1日条~
※テキストは当日配布します。
その他:終了後は懇親会を予定しています。

☆データ配信中!!
『実隆公記』文明6年~9年条の注釈を作成しました。
無料でデータを配信しておりますので、ご希望の方は下記までご連絡ください。
http://www.shujitsu.ac.jp/huzokushisetsu/huzokushisetsu_kibiken/10154.html

第30回室町期研究会例会

第30回室町期研究会例会のお知らせ

【日時】 6月27日(金) 18:30~

【場所】 学習院大学 東1‐801教室

【報告者】 鈴木 沙織氏

【題目】 『快元僧都記』天文二年十月二十八日条についての検討

【参考文献】
・佐藤博信「『快元僧都記』の世界像」『日本歴史』523号、1991年
・谷口雄太「武蔵吉良氏の散在所と関係地域」『品川歴史館紀要』24号、2009年

※参加資格はございません。どなたでもご参加いただけます。
 なお、当日資料代として100円いただきます。

室町期研究会公式ブログ
http://muromachikiken.cocolog-nifty.com/blog/