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予告 古代地域史フェスタⅢ「歴史考古学の現在」

予告 古代地域史フェスタⅢ「歴史考古学の現在」

下記の要領で、古代地域史フェスタⅢを開催します。

吉備地方文化研究所 古代地域史フェスタⅢ
歴史シンポジウム「歴史考古学の現在」

2013年11月30日(土) 13:00~
於 就実大学 附属図書館5階 AVホール

報告
苅米 一志(就実大学)       「導入と紹介」
大塚 紀弘(法政大学)       「中世の石塔と梵字信仰」
中井 淳史(大手前大学史学研究所) 「中世土師器の機能と生産体制」
山川 均(大和郡山市教育委員会)  「中世の石造物とその調査について」

※あくまで予定です。報告内容などは、予告なく変更することがあります。ご了承ください。

報告者紹介

大塚紀弘 法政大学 文学部 史学科 講師。博士(文学)(東京大学)

・中国仏教が平安~鎌倉時代の日本仏教に与えた影響を、貿易・政治・教学など多様な視点から研究する。「鎌倉新仏教」「顕密仏教」という従来の概念に対して、「中世禅律仏教」という新たな概念を提唱する。

主要著作・論文 『中世禅律仏教論』(単著。山川出版社、2009年)、「唐船貿易の変質と鎌倉幕府―博多綱首の請負から貿易使の派遣へ」(『史学雑誌』121(2) 、2012年)、「宝篋印塔源流考―図像の伝来と受容をめぐって」(『日本仏教綜合研究』10 、2012年)

中井淳史 大手前大学 史学研究所 研究員。博士(文学)(京都大学)

・中世土器・土師器の生産と用法について、文献資料との照合を行ないつつ、総合的に研究する。特に遺物を儀礼の過程に位置付ける研究は、考古学界でも出色の方法である。

主要著作・論文 『日本中世土師器の研究』(単著。中央公論美術出版 2011年 )、「土器の名前―中世土師器の器名考証試論」(『日本史研究』483、2002年)、「土師器生産体制変容の一齣―中世末期の出雲東部地域を中心に」(『中世土器研究論集』中世土器研究会、2001年)

山川 均 大和郡山市 教育委員会 主任。博士(文学)(奈良大学)

・中世石造物の形態研究から、伝播論や職人論にまで及ぶ視野の広さをもつ。近年では、中国の寧波地域から日本への技術伝播について、旺盛な研究活動を展開している。

主要著書・論文 『平安京の謎』(共著。ナカニシヤ出版、2013年)、『日本石造物辞典』(編集代表。吉川弘文館、2012年)、『寧波と宋風石造文化』(編著。汲古書院、2012年)、『石造物が語る中世職能集団』(単著。山川出版社、2006年)、『中世石造物の研究』(単著。六一書房、2008年)

http://www.shujitsu.ac.jp/huzokushisetsu/huzokushisetsu_kibiken/11600.html

国立歴史民俗博物館企画展示「時代を作った技-中世の生産革命-」

国立歴史民俗博物館企画展示「時代を作った技-中世の生産革命-」

趣旨
中世は技術が大きく飛躍した時代です。効率のよい大量生産技術は、人びとの日
常を豊かにして生活変化をもたらしました。また高い工芸技術は海外でも大きく
評価され、鏡や漆工芸品が日本ブランドとして輸出されたのです。ほかにも外来
技術を取り入れた鉄砲生産、権力者による巨大な石垣作りなど、さまざまな生産
技術を取り上げ、考古・文献史・美術史・民俗・分析科学といった多角的視点か
ら、「中世」を作った技術の歴史を描きます。

開催期間
 2013年7月2日(火)~9月1日(日)

会場
 国立歴史民俗博物館 企画展示室

料金
一般 830(560)円
高校生・大学生 450(250)円
小・中学生 無料
(  )内は20名以上の団体
※総合展示もあわせてご覧になれます。
※毎週土曜日は高校生は入館無料です。

開館時間
9時30分~17時00分 (入館は16時30分まで)

休館日
7月8日(月)、16日(火)、22日(月)、29日(月)、8月5日(月)、19日(月)、26
日(月)
※8月12日(月)は開館予定です

主催
国立歴史民俗博物館

共催
広島県立歴史博物館


また次の企画も予定されています。

●歴博講演会
事前申し込みは不要。聴講無料。先着順(定員260名)

第355回 「中世技術の最先端」
講師
村木 二郎 (当館考古研究系)

日程
2013年7月13日

開催主旨
中世はさまざまなジャンルのモノ作り技術が飛躍的に発達し、人びとの生活を変化させ
ました。いっぽう、精巧な美術工芸品や武器、権力者のモニュメントである城郭などに
は、当時の最先端技術が注がれました。京都で生産された銅鏡は、背面に非常に精緻(
せいち)な文様を表した鋳造品(ちゅうぞうひん)です。それらは全国に流通するととも
に、中国や朝鮮半島にももたらされ、コピー商品まで作られました。これは中世日本の
技術力を示すものでしょう。海外からの鉄炮(てっぽう)の伝来は、これまでの鍛冶(か
じ)職人の技術を基盤に、新たな鉄素材の開発をうながします。そしてまたたく間に50
万挺(ちょう)とも100万挺ともいわれる、より性能の高い鉄炮を作り上げました。また
、ヨーロッパ向けの日本ブランド商品「南蛮漆器(なんばんしっき)」には、東南アジア
産の漆を塗り、朝鮮半島でさかんな螺鈿(らでん)を施し、中国伝来の真鍮(しんちゅう)
金具に西洋型の鍵(かぎ)を取り付けました。最先端の外来技術を消化・融合し、新たな
製品を生み出したのです。
開催中の企画展示「時代を作った技-中世の生産革命-」に関連した内容をくわしくお
話しします。研究成果としての展示を、より深く理解していただければ幸いです。

第356回 「中世の生産革命」

講師
小野 正敏 (人間文化研究機構)、中島 圭一 (慶應義塾大学)

日程
2013年8月10日


●歴博フォーラム 「モノ作りの中世」
http://www.rekihaku.ac.jp/events/forum/next.html
日程 2013年7月20日(土)13時00分~16時45分
場所 国立歴史民俗博物館講堂
定員 260名(先着順)
参加費 無料
主催 国立歴史民俗博物館

開催趣旨
開催中の企画展示「時代を作った技-中世の生産革命-」は共同研究の成果を展
示しています。展示では語りつくせない踏み込んだ研究部分を、共同研究員がわ
かりやすく解説し、展示の理解につなげたいと考えています。特に海外との技術
交流については時間の半分を割いて、議論を深めたいと思います。

プログラム(内容は変更される場合があります)
13:00~13:05 開会の挨拶 平川南(国立歴史民俗博物館・館長)
13:05~13:15 フォーラムの趣旨 村木二郎(国立歴史民俗博物館・准教授)
13:15~13:45 報告1 鈴木康之(広島県立歴史博物館・学芸員)「町の暮らしと技術

13:45~14:15 報告2 福島金治(愛知学院大学・教授)「寺社と技術者集団」
14:15~14:45 報告3 佐々木健策(小田原市文化財課・主査)「権力と技術」
14:45~15:00 休憩
15:00~15:30 報告4 関周一(つくば国際大学・講師)「外来技術の導入」
15:30~16:00 報告5 坪根伸也(大分市教育委員会・主査) 「外来技術と豊後府内

16:00~16:30 報告6 日高薫(国立歴史民俗博物館・教授)「輸出向け漆器と技術」
16:30~16:45 質疑応答 司会 松田睦彦
 総合司会 松田睦彦(国立歴史民俗博物館・助教)

お申し込み方法
往復ハガキまたはEメールにて、「7月20日 第89回 歴博フォーラム 参加希望」
と明記の上、住所、氏名(ふりがな)、電話番号を書いてお申し込み下さい。
※定員に達した時点で締め切ります。

お申し込み・お問い合わせ先
〒285-8502 千葉県佐倉市城内町117番地
国立歴史民俗博物館 広報サービス室 広報・普及係
TEL 043-486-0123 (代)  E-MAIL:forum@rekihaku.ac.jp

●ギャラリートーク(予定)

7月6日(土)  13時
7月13日(土) 11時
7月20日(土) 11時
7月27日(土) 13時
8月4日(日)  13時
8月10日(土) 11時
8月17日(土) 13時
8月24日(土) 13時
8月31日(土) 13時


http://www.rekihaku.ac.jp/exhibitions/project/index.html

荘園・村落史研究会シンポジウム「新しい中世村落像を求めて」

荘園・村落史研究会シンポジウム
「新しい中世村落像を求めて」

日時 2013年7月28日(日) 13時~17時30分
会場 早稲田大学早稲田キャンパス16号館1階106教室
 《アクセス》・JR山手線高田馬場駅より都営バス「学02」乗車、西早稲田バス停下
車徒歩3分
       ・東京メトロ東西線早稲田駅より徒歩約10分
参加費 資料代として500円

【プログラム】
  高木徳郎氏「中世村落史研究の軌跡と展望」
  前田 徹氏「中世初期の地域社会―東寺領伊勢国大国荘とその周辺―」
  廣田浩治氏「在地領主支配下における中世村落」
  川端泰幸氏「中世後期村落と中間層の位置─山城国上久世荘の場合─」
   コメント 守田逸人氏・湯浅治久氏
  全体討論
  ※終了後(18時30分~)に懇親会を行いますので、奮ってご参加下さい。
【お問い合わせ】
  高木徳郎 takagi-wpm@mail.goo.ne.jp
   ※懇親会にご参加予定の方もこちらまでご連絡頂ければ幸いです。
  (当日飛び入り参加可)

悪党研究会7月例会

《悪党研究会7月例会》
【日時】7月26日(金)18:30~
【会場】調布市文化会館「たづくり」3階301会議室
【報告者】工藤祐一氏
【タイトル】極楽寺流探題期における六波羅の訴訟手続(仮)
【コメント】六波羅探題における訴訟手続の確立過程について論じたい。
その上で、その画期と考えられる北条重時の政治的立場についても触れてみたい。
【参考文献】
佐藤進一『鎌倉幕府訴訟制度の研究』(岩波書店、1993年)
森幸夫『六波羅探題の研究』(続群書類従完成会、2005年)
森幸夫『北条重時』(吉川弘文館、2009年)

第21回室町期研究会例会

2013年7月例会

第21回室町期研究会例会のお知らせ

【日時】 7月20日(土) 14:00~

【場所】 明治大学 グローバルフロント 3階 403N教室

【報告者】 呉座 勇一氏・植田真平氏

【題目】 (呉座氏)「佐藤和彦『南北朝内乱史論』を読みなおす」
      (植田氏)「南北朝・室町期東国史研究の現在」

【参考文献】(呉座氏分)
・佐藤和彦『南北朝内乱史論』、東京大学出版会、1979年


※いつもと開催曜日および開始時間が異なりますのでご注意ください。
 参加資格はございません。どなた様でもご参加いただけます。


室町期研究会公式ブログ
http://muromachikiken.cocolog-nifty.com/blog/

千葉歴史学会中世史部会7月例会

中世史部会7月例会のご案内

日程:2013年7月20日(土)15時~

ご報告:市野澤永氏「結城政勝小考」(仮)

会場:千葉経済大学1号館5階505演習室 
※6月例会と同じ建物・同じ階ですが、教室は異なりますのでご注意ください。

交通:①JR西千葉駅より徒歩13分
    ②JR千葉都市モノレール作草部駅下車徒歩5分
    ③JR西千葉駅より、ちばシティバス 千葉経済大学下車(4番乗り場 轟循環線)

※例会終了後、懇親会を開催いたします。懇親会のみのご参加も大歓迎です。参加予定の方は石渡までご一報ください。

※連絡先:090-3549-8040(石渡携帯)
      :y.6162.ishiwata★kjb.biglobe.ne.jp(石渡)
★を@にかえてご連絡ください。


千葉歴史学会
http://chibareki.blog.fc2.com/

第60回 『実隆公記』を読む会

第60回 『実隆公記』を読む会

下記の要領で、開催いたします。よろしくご参集ください。

日時:2013年7月27日(土) 14:00~

場所:就実大学 附属図書館 3階スタディ・ルーム

講師:加栗貴夫氏(広島なぎさ中学・高等学校)

内容:文明10年4月1日条~

※テキストは、当日配布します。

その他:終了後は懇親会を予定しています。

☆データ配信中!!
『実隆公記』文明6年~9年条の注釈を作成しました。
無料でデータを配信しておりますので、ご希望の方は下記までご連絡ください。
http://www.shujitsu.ac.jp/huzokushisetsu/huzokushisetsu_kibiken/8239.html

第59回 実隆公記を読む会

第59回 実隆公記を読む会

下記の要領で、開催いたします。よろしくご参集ください。

日時:2013年6月22日(土) 14:00~

場所:就実大学 附属図書館 3階スタディ・ルーム

内容:文明10年3月1日条~

※テキストは、当日配布します。

その他:終了後は懇親会を予定しています。

☆データ配信中!!
『実隆公記』文明6年~9年条の注釈を作成しました。
無料でデータを配信しておりますので、ご希望の方は下記までご連絡ください。
http://www.shujitsu.ac.jp/huzokushisetsu/huzokushisetsu_kibiken/6663.html

悪党研究会6月例会

悪党研各位

以下の日程で悪党研6月例会を実施します。
通常と日時・場所が異なりますので、ご参会の折にはお間違えのないよう、お気をつけください。

《悪党研究会6月例会》
【日時】6月8日(土)13:00~
【会場】明治大学駿河台キャンパス「グルーバルフロント」3階403K教室
 ※位置については、下記のURLを御覧下さい。アカデミーコモンの向かいです。
   http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html 
 ※通常とは日時・会場が異なりますので、ご参会の際にはご注意下さい。
【報告者】牡丹健一氏
【タイトル】護良親王から考える南北朝内乱(仮)
【コメント】護良令旨の内容やそれを受け取った在地の状況、令旨の残存状況に視点
を当てることにより、護良に対する通説的な姿を再考してみたい。
【参考文献】
市沢哲「太平記とその時代」、市沢哲編『太平記を読む』、吉川弘文館、2008年、
茨木一成「令旨の世界-建武元年五月「松尾寺住侶等言上案」について-」、大阪歴
史学会編『中世社会の成立と展開』、吉川弘文館、1976年、
森茂暁『皇子たちの南北朝-後醍醐天皇の分身』、中央公論新社、2007年(初版1988
年)、

第58回 実隆公記を読む会

第58回 実隆公記を読む会

下記の要領で、開催いたします。よろしくご参集ください。

日時:2013年5月25日(土) 14:00~

場所:就実大学 附属図書館 3階スタディ・ルーム

内容:文明10年2月1日条~

※テキストは、当日配布します。

その他:終了後は懇親会を予定しています。

☆データ配信中!!
『実隆公記』文明6年~9年条の注釈を作成しました。
無料でデータを配信しておりますので、ご希望の方はご連絡ください。
http://www.shujitsu.ac.jp/huzokushisetsu/huzokushisetsu_kibiken/6663.html